本体
Sepiatec SFCシステム
Sepiatec SFCは超臨界流体クロマトグラフィーによる分取精製を非常に簡単に使用できるように設計されています。 想像以上に小さなスペースで、基本的なものから複雑な作業まで 様々なスケールにおいて、あらゆる要件を満たします。
分取フラッシュクロマトグラフィーシステムPure
分取エッセンシャルクロマトグラフィーシステム Pure は、基本的なフラッシュ精製に必要な機能を重視しています。この装置のデザイン、モジュール型の拡張性、高い操作性により、自動化に向けて第一歩を踏み出し、高効率化を実現すると同時に、無限の可能性を得ることができます。
分取クロマトグラフィーシステム Pure
分取クロマトグラフィーシステムPureは超コンパクトで使いやすく、どんなアプリケーションでも、最高レベルの安全性を確保します。Pureプラットフォームなら、機能や特徴を犠牲にすることなく、フラッシュや分取HPLCおよびUV、ELS検出など、さまざまなテクニックが組み合わせられます。これにより、最高に柔軟に、最適な精製が行えます。
ケルダール分解器 K-446 / K-449(ケルダイジェスター)
KjelDigester(ケルダール分解器)は、最大20検体をすばやく安全に同時分解します。全自動モデルのK-449は、試料管ラックを上下にできる便利な自動リフトと、分解メソッドを保存できるプログラミングモードを備えています。手動式のK-446は、エントリーレベルのブロック型分解器で、手動で分解プロセスの制御やラックのハンドリングを行います。いずれの分解装置の試料管ラックも、KjelSampler K-376およびK-377にそのまま取り付けてることができ、ケルダール法による窒素およびタンパク質測定の検体処理数を向上させられます。
ケルダール分解器 K-425 / K-436 / K-439
これらのシステムでは、加熱レベルは連続制御で調節されます。最適設計の加熱チャンバーにより、すべてのサンプルが均等に加熱され、大切なサンプルの発泡を防ぎます。SpeedDigester(ケルダール分解器)K-436では、2基の加熱チャンバーを個別に制御することが可能です。
FlashPureカートリッジ
FlashPureはあらかじめ充填されたカートリッジで、さまざまなサイズを取り揃え、多種多様な固定相、粒子径、粒子形状に対応しています。したがって、お客様はそれぞれの精製のニーズに最も適したフラッシュカートリッジをお選びいただけます。