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Interface I-300 (インターフェース)

すべてのプロセスパラメーターの集中制御

Interface I-300(インターフェース)は、Rotavapor® R-300(ロータリーエバポレーター)システムの、 すべてのプロセスパラメーターの管理が可能な集中制御ユニットです。豊富な操作モード(自動蒸留や動的蒸留、個別設定による蒸留や乾燥など)により、ロータリーエバポレーションプロセスの効率および操作性が向上します。

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概要
ひと目でわかる特長

優れた操作性

  • プラグアンドプレイにより、いつでも簡単にRotavapor® R-300(ロータリーエバポレーター) システムに接続可能
  • 回転速度、温度(加熱、冷却、蒸気)、圧力など、すべてのパラメーターを集中制御
  • プッシュ通知やリアルタイム表示など、モバイル端末でのリモート監視

汎用性

  • 様々な個所に簡単に設置でき、容易に操作可能:
    • Rotavapor®(ロータリーエバポレーター)のハンドル
    • 真空ポンプ
    • ドラフトまたはラボベンチの壁面
  • スタンドアロン操作による真空システムのローカル制御

高効率

  •  ロータリーエバポレーター、ヒーティングバス、スピードコントロール真空ポンプ、および低温循 環水槽を集中制御することにより、完全同期の操作が可能
  • 無人運転(オプション):
    • CloudDestセンサーによる自動蒸留
    • 発泡しやすいサンプル用フォームセンサー
Features

蒸留プロセスを自動運転で

最先端のセンサーにより、装置の操作時間をほんのわずかにすることができます。

直感的な操作

便利で使いやすいダイヤル、4種類の 機能キーによるクイックアクセスおよび 即時停止ボタンを装備しています。

数多くの運転モードを利用可能

I-300およびI-300 Proには、サンプルの乾燥から手動または無人運転に至るまで、広範囲の要件に合わせて、5種類の運転モードが用意されています。

正確な真空調整によって得られる利点

I-300とI-300 Proはどちらも、真空ポンプの緻密な自動制御機能を備えており、再沸騰、突沸、コンデンサーのオーバーロード、および蒸留開始の失敗などの問題を回避することができます。

異常な事態が発生した場合の、適時の警告

I-300およびI-300 Proはどちらも、総合リークテストを実施し、システムの気密性をチェックして、メンテナンスが必要な場合にはユーザーに警告します。動作不良を早期に検出することで、資源と時間を節約するとともに、サンプルを保護します。

蒸留プロセス

データベースから溶媒を選択するとす ぐに蒸留プロセスを開始することが可 能です。低温循環水槽とバスが設定温 度に達するまで、真空度を適時最適な 値に調節します。

Additional features
Rotavapor R-300

Rotavapor® R-300 - 優れた柔軟性と利便性

R-300は、より柔軟な蒸留性能を発揮するモジュラーシステムです。コンデンサー、加熱バス、ガラス製品など、豊富なパーツを備えており、個別のニーズに合わせてシステムをカスタマイズできるようになります。

Rotavapor® R-300

Vacuum Pump V-300 / V-600

真空ポンプV-300/V-600 - 正確な圧力制御により安定した蒸留を実現

環境に優しい真空ポンプはスピードコントロールによって圧力を調整し、より均一な蒸留を実現します。静音構造のポンプには2つのサイズが用意されており、高沸点溶剤と低沸点溶剤の蒸留が可能となり、より柔軟にプロセスを選択することができます。

Vacuum Pump V-300 / V-600

循環式冷却装置F-305/F-308/F-314 - 低環境コストで高冷却効率

冷却装置により、水とエネルギーの浪費を低減しながらも、正確な温度制御を実現します。冷却装置は、インターフェースを用いて、即時にプロセスを開始することで動的な蒸留が可能となり、大幅に時間を節約することができます。

Recirculating Chiller F-305 / F-308 / F-314