Recirculating Chiller F-305 / F-308 / F-314(循環式冷却装置)
Recirculating Chiller F-305 / F-308 / F-314を用いれば、蒸留、抽出、ケルダール分析の際に効率よく冷却が行えます。Rotavapor® R-300(ロータリーエバポレーター)と組み合わせれば自動化することができ、より正確な処理が、より短時間で行え、エネルギーも節約できます。
Recirculating Chiller F-100 / F-105 (循環式冷却装置)
Büchiの循環式冷却装置は、お客様のニーズに合わせてさまざまな性能のものを取り揃えております。冷却が遠隔制御できるので、操作する上で便利です。蒸留システムに冷却装置を完全に統合しているので、非常に効率がよいのが特長です。
ケルダール分解器 K-425 / K-436 / K-439
IR SpeedDigester(IR分解器)は、分解速度、柔軟な操作性、結果の再現性の面で新たな標準を打ち立てるものです。エントリーレベルのIR分解装置で、ケルダール分解による窒素測定の検体処理数が向上します。
Sepiatec SFCシステム
Sepiatec SFCは超臨界流体クロマトグラフィーによる分取精製を非常に簡単に使用できるように設計されています。 想像以上に小さなスペースで、基本的なものから複雑な作業まで 様々なスケールにおいて、あらゆる要件を満たします。
セパコア フラッシュシステムX10 / X50(Sepacore®)
Sepacore® Flash Systems X10 / X50(セパコア フラッシュシステム)は、有機化合物、未精製の合成混合物、植物エキスに適した、強力で柔軟性の高い精製ソリューションです。拡張が可能なので、ニーズに合った精製ができます。
分取クロマトグラフィーシステム セパコア (Sepacore® Easy Purification)
開放型ガラスカラムで精製を行う場合、精製精度が低くなり、処理時間が長くなりがちです。精製自動化の第一歩として、流量および移動相のグラジエント条件が制御できる小型のSepacore® Easy Purificationシステムをご用意しています。